平成15年12月29日、神社正面参道入口にあるワシの石像の除幕式が行われたぞよ。この除幕式を以って、宇都宮におけるワシの活動が正式にはじまったのじゃ。この、護国神社前から宇都宮に夢と元気を与えるつもりじゃによって、皆々もワシに会いに来るがよかろうず。

祭典の準備
早朝、ワシの前に祭壇が設けられ、米や酒、魚に野菜など、たくさんの供えものがあがったのじゃ。ワシとしては、宇都宮名物の餃子に栃木牛が大好物なんじゃが、神事のお供えに肉は禁物とされているから、この日は食べられなかったぞよ。神様づとめもつらいものじゃよ。

修祓
はじめに「修祓」といってな、大麻(紙垂を付けた榊の枝)で神饌、玉串、祭員と参列者をはらい清めるのじゃ。

降神の儀
壇の上のひもろぎ(榊の大枝が乗っているじゃろ)に、神霊を呼ぶことを降神の儀という。 この場合、呼ばれているのは勿論、ワシの御霊じゃ!

切麻散供
神主さんの祝詞奏上が終わったあと、切麻と大麻でワシを浄めているところじゃ。このあと、ワシの像を覆う白布がとり除かれ、晴れて栃木県護国神社夢福神像のお披露目というわけじゃ。

玉串拝礼
参列者一同が玉串を捧げて参拝しているところ。うむうむ、その方たちの願いの趣、聞き届けるぞよ。

こうして、除幕を終えたワシは、以来、護国神社の前から、毎日栃木と宇都宮のまちを見守っているのじゃよ。